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仕事とノマド

リモートで働く場所を選ぶ:効く五つのふるい

生活費は誰もが見るふるいで、いちばん決め手にならないものです。実際に決めるのは五つ。かける順番とともに。

Claudia Ferrán 6分 写真:Vanburn Gonsalves(Unsplash)

リモートワークに向いた街の一覧は、たいてい値段の順に並んでいます。だから多くの人が、安いけれど働けない場所に行き着く。この五つのふるいを、この順番でかければ、その間違いは避けられます。

1. 時差

行き先を丸ごと落とすふるいがこれです。チームが自国の時間で動いていて自分がヨーロッパにいれば会議は夜中に落ちますし、南米にいれば重なるのは夕方以降だけになります。

ほかの何を見るより先に、自分の実際の一日を行き先の時計の上に描いてください。収まらないなら、どんな生活費でも直せません。

2. 回線

国の平均は役に立ちません。効くのはその地区と、その部屋のものです。宿の主に実際の速度を尋ね、測定の画面を求め、そして初日から自前のモバイル予備を持っておくこと。

その予備の組み方は 旅をしながら働く:通信の整え方.

3. 許可

どれだけ滞在できるか、そしてその許可がリモートワークを認めているか。多くの国が専用の査証を作りましたし、それがない国で観光の入国のまま何か月も居続けるのは、踏み込む前に理解しておくべき灰色の領域です。

4. 医療と安全

病気になったらどうなるか、保険が何を賄うか、そしてまさにその街で受けられる医療が実際どうなのか。そして安全は、国単位ではなく地区単位で見ること。

5. そしてようやく費用

前の四つが片づけば、費用は残りを並べ替えます。そして家賃だけで計算しないこと。交通、外食、働く場所、そして保険が上に乗ります。

働けない安い場所は、とても高くつきます。

よくあるご質問

リモートワークの場所を選ぶとき何を見ますか。

まず時差、次に宿の実際の回線、在留の許可、医療と安全、そして最後に生活費です。

なぜ時差が最初なのですか。

行き先を丸ごと落とすからです。会議が夜中に落ちるなら、ほかのどの要素も埋め合わせになりません。

行く前に回線をどう確かめますか。

宿の主に実際の速度を尋ね、測定の画面を求め、そして自前のモバイル予備を持っていくことです。

観光の入国のまま何か月もいられますか。

国によりますし、多くでは灰色の領域です。いくつかはリモートワーク向けの査証を作っていて、そちらなら立場がはっきりします。