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コペンハーゲンのニューハウン運河に並ぶ色とりどりの家と木の船

旅の準備

荷物のなかの電池と電子機器:機内に入るものと入らないもの

リチウム電池はあなたと一緒に運ばれるか、運ばれないかのどちらかです。規則が何を言い、航空会社がふつう何を求め、検査に向けて鞄をどう整えるか。

Bea Nogales 6分 写真:Nick Karvounis(Unsplash)

ほとんどの人が知らずに破っていて、検査ではますます厳しく守らせている規則があります。リチウム電池は、モバイルバッテリーも含めて、手荷物で運び、貨物室には決して入れません。

なぜそうなのか

熱を持ったリチウム電池は、見えて、消せなければならないからです。機内なら誰かが気づいて動きます。貨物室では動けません。空港のこだわりではなく、規則の理由そのものです。

どちらに入れるか

何を機内貨物室
モバイルバッテリーはいいいえ
携帯、タブレット、ノートはいできれば入れない。多くの航空会社では禁止
充電器とケーブルはいはい
電子たばこはい、使わずにいいえ
ばらの予備電池はい、端子を保護していいえ

さらに容量の上限があります。大きな電池は航空会社の承認が要り、とても大きなものは受け付けられません。容量は電池そのものに印字されていて、迷ったら搭乗手続きの前に訊きます。検査の場ではありません。

薄暮の空がピンクに染まる街の上空からの眺め
長い待ち時間こそ、充電しなかった電池が切れる場所です。 写真:Ilya Orehov(Unsplash)

検査に向けて鞄をどう整えるか

  1. 電子のものはまとめて取り出しやすく。鞄じゅうに散らさないこと。
  2. モバイルバッテリーは外側のポケットに。全部を出さずに取り出せるように。
  3. ケーブルは巻いておくこと。検査の画面で、いちばんトレイを止めさせるのがこれです。
  4. 求められたらノートはケースから出すこと。多くの空港でいまも当たり前です。

そして長い旅でほんとうに効くこと

モバイルバッテリーが充電された状態で家を出ること。いちばん繰り返される失敗です。鞄に入れ、最初の乗り継ぎで使い、携帯もバッテリーもゼロで降りる。地図と予約とタクシーが要る、まさにそのときに。

夜まで電池をもたせる残りの工夫は 世界のコンセントと充電.

よくあるご質問

機内にモバイルバッテリーを持ち込めますか。

はい、手荷物でなら。貨物室にリチウム電池は認められず、モバイルバッテリーはそれにあたります。

バッテリーを入れたまま鞄を預けたら。

それがまさにやってはいけないことです。見つかれば取り出すことになり、見つからなければ、不具合が起きても誰も動けない場所へ運ばれます。

容量の上限はありますか。

あります。国際的な枠組みのなかで航空会社によって決まり、大きなものは事前の承認が要り、とても大きなものは受け付けられません。

何本も持てますか。

ふつうは持てます。端子を保護し、航空会社が定める本数のうちで。飛ぶ前にそのページで確かめてください。