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電車が通り過ぎる地下鉄のホームで端末を見ている人

旅先で

着陸してすぐ端末を入れると高くつくことがあります:この順番で

長いフライトのあとの最初の10分が、誰も画面を見ていないうちにいちばんデータを使います。正しい順番を順に説明します。

Nerea Aguilar 6分 写真:Lei Hwang(Unsplash)

旅行でいちばん高くつく瞬間は、ホテルでドラマを見るときではありません。着陸して機内モードを切る、あの1分です。端末は12時間つながっていなかったので、たまっていたものが一気に、しかも外国の電波の上で、誰かが考える間もなく出ていきます。

その10分で実際に起きていること

  • メールが添付ファイルごと丸ごと同期されます。
  • 旅行の写真がクラウドへ上がり始めます。乗り継ぎのある便ならすでにかなりの枚数です。
  • アプリが更新を探し、いくつかは勝手にダウンロードされます。
  • たまっていたメッセージが一斉に届きます。グループの写真や動画つきで。
  • ブラウザとSNSが、途中で止めていた読み込みを再開します。

これらはすべてデータローミングが入った状態で、つまり着いたばかりの国の料金で起きています。従量課金の料金プランなら、そこで旅行の予算の一部が飛んだことになります。

正しい順番、30秒で済みます

  1. 搭乗前に、自宅か搭乗口で:モバイル通信の設定に入り、いつもの回線のデータローミングを切ります。
  2. 旅行用eSIMを持っているなら、ローミングはそちらだけ入れたままにして、データ回線に指定します。
  3. 着陸したら落ち着いて機内モードを切ります。いつもの回線は通話とメッセージのために電波を探し、通信はできません。
  4. eSIMがつながったら、ステータスバーでデータがそちらを通っていることを確かめます。

この4つで、着いてから端末を入れるのが賭けではなくなります。

逆の失敗:ずっと機内モードで旅行する

一度こわい思いをした人の反応で、これはこれで代償があります。回線がなければ搭乗口変更の通知も、ホテルからの電話も、カード決済のときの銀行のSMSも受け取れず、急ぎのときに電話もかけられません。

落としどころは上のやり方です。いつもの回線は音声とメッセージのために入れておき、データは自分が決めたところから。

出発前に、旅行中ずっと効く3つの設定

設定場所理由
写真のバックアップをWi-Fiのみに写真アプリの設定誰も頼んでいないのにいちばん使うのがこれです
アプリの更新をWi-Fiのみにアプリストア大きな更新ひとつで小さなプランが消えます
メッセージアプリの自動ダウンロードをWi-Fiのみにアプリの設定動きのあるグループは一日じゅう動画を送ってきます

空港のWi-Fiは、気をつけて

荷物を待つ間の当たり前の逃げ道で、これはこれで面倒があります。個人情報を求める登録、時間で切れるセッション、そして銀行の手続きはしないほうがよい開かれたネットワークです。

つなぐ前に知っておきたいことはこちらです: 空港の無料Wi-Fiと、それに頼らないほうがよい理由.

よくあるご質問

着陸後に端末がこれほどデータを使うのはなぜですか?

飛行中にたまっていたものが一斉に同期されるからです。メール、写真のバックアップ、更新、そして動画つきの未読メッセージです。

飛ぶ前に何を切ればいいですか?

いつもの回線のデータローミングです。通話とSMSのために回線自体は入れておきます。それとバックアップと更新をWi-Fiのみにしておくこと。

機内モードのまま旅行するのはよい考えですか?

常時の解としてはよくありません。フライトの通知も銀行のSMSも受け取れず、急ぎのときに電話もかけられません。回線は音声とメッセージのためだけに生かしておくほうがよいです。

データがどちらの回線から出ているかはどう確認しますか?

端末のステータスバーに2回線と、どちらがデータを担当しているかが表示されます。モバイル通信の設定でどちらをデータ回線にするか選べます。

その間、空港のWi-Fiを使ってもいいですか?

基本的なことなら使えます。開かれたネットワークでの銀行の手続きは避け、頼りきらないことです。たいてい登録が要り、時間で切れます。