海外在住
海外に住むとき、現地の回線か母国の回線か:どちらを何に使うか
答えは両方で、それぞれの役目があります。分け方、現地の回線に移るタイミング、そして旅行用プランが暮らしには向かない理由。
取り繕わないほうがよい部分から始めます。旅行用のデータプランはまさにそのとおり、旅行のためのものです。ある国で暮らすなら必要なのは現地の回線で、逆のことを言えば1か月で外れとわかるものを売ることになります。
それぞれの役目
| 用途 | どちらの回線で |
|---|---|
| 母国の銀行や役所からのSMS | 母国の回線 |
| 現地の手続き、銀行、アプリ | 現地の回線 |
| 日々のデータ通信 | 現地の回線。価格のため |
| 現地の回線を持つまでの最初の数週間 | 旅行用データプラン |
| 一時帰国 | 母国の回線 |
最初の空白
着いてから現地の回線を持つまでに数週間かかることがあります。多くの国では回線の開通に住所か身分番号が要るからです。その空白をまさに埋めるのが旅行用データプランで、ここでの役目は橋であって、恒久的な解ではありません。
着いてからの手続きの順番はこちらです: 着いてからの手続き.
端末はこうなります
対応する端末なら両方入ります。母国の回線は2回線目としてSMS専用にし、データは切っておきます。現地の回線をデータと通話の主回線にします。
設定で名前をつけてください。2つの国の2回線があると、かけるときに間違えるのは時間の問題です。
旅行にはデータプラン。暮らしにはその国の回線。競合ではなく、別々の場面です。
そして一時帰国
戻れば母国の回線は自宅でこれまでどおり動きます。一方で現地の回線はローミングになり、その国際料金が適用されるので、着いたらデータを切っておくのがよいです。
よくあるご質問
別の国で暮らすのに旅行用データプランで足りますか?
最初の数週間なら橋として足ります。そこで暮らすには現地の回線が必要です。より安く、その国の番号がもらえます。
2つの回線を同時に持てますか?
対応する端末なら持てます。母国の回線をSMS専用の2回線目に、現地の回線を主回線にします。
現地の回線をもらうのになぜ時間がかかるのですか?
多くの国では回線の開通に住所か身分番号が要り、それは登録のあとに届くからです。
一時帰国したときはどうすればいいですか?
母国の回線はふつうに動きます。現地の回線はローミングになるので、データを切っておくのがよいです。