旅先で
インターレイル:何ギガ要るか、出発前に何を用意するか
ひと月、八か国、そして端末の中の切符。契約が覆う範囲、覆わなくなる場所、そして鉄道の旅が実際に使う量。
インターレイルには、ほかのどの旅とも違う一点があります。切符が端末の中にあり、どの列車でも見せる必要があるということです。それが電池と通信を荷物の一部にします。
まず、回線がどこの国のものかで決まります
回線が欧州連合の国のものなら、連合と欧州経済領域の中は自分の契約のまま旅ができます。日本の回線ならまったく別です。最初の国からすべてローミングで、ひと月の旅ならデータプランは一週間で元が取れます。
連合内の回線にとって、行程から外れる国はいつもの顔ぶれです。スイス、英国、アンドラ、トルコ、そして西バルカン。インターレイルにいちばんよく出てくるのはスイスで、そのスイスがちょうど入っていません。
その場合の国境の落とし穴は スイスのローミング.
鉄道の旅が何ギガ使うか
| 用途 | 一日あたり |
|---|---|
| 切符、予約、時刻表 | 30〜80 MB |
| 地図と都市交通 | 50〜100 MB |
| メッセージと仲間との調整 | 30〜80 MB |
| SNSと写真 | 300〜800 MB |
| 長い区間での娯楽 | 500 MB〜2 GB |
合計を決めるのは最後の行です。長い区間の前にドラマや音楽を落としておけば、ひと月のインターレイルは10〜20 GBに収まります。何も落とさなければ跳ね上がります。
ここでは電池もデータと同じくらい大事
切符が端末の中にあるので、夜行列車で電池が切れるのは本物の問題です。旅のあいだずっと効く習慣が二つ。モバイルバッテリーはいつも満たしておくこと、そしてアプリが開かないときのために切符の画面をギャラリーに残しておくことです。
出発前に用意すること
- 行程にある街の地図を落としておく。中心部だけでもかまいません。
- 切符と予約をアプリの外にも保存しておく。
- 長い区間のための娯楽を落としておく。
- 契約にローミングのデータ上限があるか確かめる。ひと月も外にいれば本当に触れます。
- 行程がスイスやバルカンを通るなら、その日々をどうするか先に決めておく。
よくあるご質問
インターレイルにeSIMは要りますか?
連合の国の回線で行程も連合の中なら要りません。行程がスイス、英国、バルカンを通るとき、契約のギガが少ないとき、あるいは回線が連合の外のものなら値打ちがあります。最後の場合は行程すべてがローミングです。
ひと月のインターレイルは何ギガ使いますか?
長い区間の前に娯楽を落としておけば10〜20 GBです。何も落とさなければかなり増えます。
切符を入れたまま電池が切れたらどうなりますか?
それが定番の問題です。モバイルバッテリーを持ち、アプリが開かないときのために切符の画面もギャラリーに残しておいてください。
スイスは含まれますか?
規則の上では含まれず、しかもインターレイルの行程にいちばんよく出てくる国です。自社の判断で含める事業者もあり、そこは確かめる必要があります。
ヨーロッパの列車にWi-Fiはありますか?
高速列車の多くにはあり、トンネルや田園では不安定です。切符を見せるために当てにはしないでください。